2010年12月21日

着物を自分で着るときに変なところはないかしら?

年末年始になるとイベントが目白押しです。
クリスマスに忘年会にお正月に新年会。初詣に初釜に初デート・・?
着物を着るチャンスの到来です。
先日も街でクリスマス柄の帯を締めていらっしゃる方や、来年の干支であるウサギをモチーフにした
帯を締めていらっしゃる方を見ました。
目を凝らして見ると意外に着物人口が増えていることに気が付きます。

私は日本和装の修了生なのですが無料で着付けを教えてくださるので同じように卒業されている方も多いのでしょうね^^

着物を着た方を見ていたらふと授業風景を思い出してきました。
着物って注目度が高いので着ているだけで自信が持てるんですよと先生がおっしゃったことです。

確かに着物を着られるようになるということは、誰かに習わないと出来ないことです。
例えば自己流であっても。
自己流とちゃんとした先生に教わることの大きな違いというのは「これでいい、これでおかしくない」と自信を持って着られるところではないかなと思いました。
自己流で着付けをしている方を見ると、私も素人なのにやはりはっきり分かるんですよね。
これはきっとレッスン中におかしなところを正してくれているからかしら?
初めのうちはどうしておかしいのかわからないのですが、何度か指摘してくださるうちに先生と違うということが分かってくるんですよね。
そうすると次第に街で着物を着た方を見て”ああ・・お太鼓が斜めだわ”とか”おはしょりが残念・・”と分かるようになるんですよ。
別にあらさがしをしているわけではなく自分で着物を着るときに注意するポイントだからどうしても目が行ってしまうんでしょうね。

そしておかしな着付けをしていないという心から見られてもはずかしくないという自信につながるのかな?と今となっては思います。


posted by けい at 00:14| 着物・浴衣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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